2019年6月13日
医療法人社団森愛会、栄養学ベースの欧米の医療改革に言及

 医療法人社団森愛会・鶴見クリニック理事長で医師の鶴見隆史先生が監修する森愛CULB講演会「真実の医療」(運営・イムノカーサ)が5月19日、都内で開催され、医療関係者や健康・自然食メーカーら約100人が参加した。

 「抗酸化力のエッセンス」と題して登壇した鶴見氏は、イギリスやドイツ、米国などで進む医療革命を紹介。「イギリスでは、政府が生活習慣病予防に薬を使わず、栄養学による食事指導にポイントを付けた結果、心臓病と脳卒中が40%下がっている」「生野菜やフルーツを推奨する動きは欧州で高まっており、ドイツでは空港にヴィーガン専用のショップがあるほどブーム」「米カリフォルニア州の公立病院、医療機関、刑務所では『プラントベース活ホールフード食』が法律化しており、今後、演奏会場や空港、講演会場、映画館などに広がる見通し」「ニューヨークのベルヴュー病院では、200人以上の医師が薬を出さずヴィーガンによる食事改善で患者を指導しており、予約が取れない状況」――などと語った。

 これらの背景として、米国における死因の1位が医療ミスである点に言及。2位以下の薬物副作用死については「正常値で処方したにも関わらず10万6,000人が亡くなっている」「院内感染で8万人が死亡している」――などとし、「薬が有効な医療は全体の1割の救急医療のみ」と強調した。



詳しくは健康産業新聞第1669号(2019.6.5)で
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