2019年3月14日
農芸化学会、乳酸菌など健食関連多数

 日本農芸化学会2019年度大会が24~27日、東京農業大学(東京都世田谷区)で開催される。一般演題は1,675題に上り、健食関連も多数。特に乳酸菌関連の発表が目立っている。

 シンポジウム「農芸化学から持続可能な世界への変革を目指して」では、東農大の清水誠氏が、SDGs(持続可能な開発目標)と農芸化学における食品栄養研究について話す。奈良先端大名誉教授の横田明穂氏は、「畑で見つけた健康長寿社会を支える高栄養価タンパク質」との演題で講演する。

 シンポジウム「食による脳機能改善を考える」では、京大院の入江一浩氏らによる研究成果として、アミロイドβの凝集を抑制する食品・生薬成分の作用機序を発表。森永乳業基礎研究所の清水金忠氏は、ビフィズス菌摂取による認知機能改善の可能性について紹介する。

 一般公演では、乳酸菌、ビフィズス菌、食物繊維、プロテイン、コラーゲン、希少糖、CoQ10、EGCG、フェルラ酸、大麦若葉、フコイダン、スピルリナ、ユーグレナ、冬虫夏草、高麗人参、クマイザサ、プロポリス、クルクミン、ローヤルゼリー、カシス、ブドウ種子抽出物、モリンガ、ノコギリヤシ、植物発酵エキス――など、多彩な研究成果が披露される。特に、乳酸菌の体脂肪低減効果など、乳酸菌関連の研究発表が複数に上っている。

【料金】 1万2,000円(会員)、2万2,000円(一般)

【問合せ】 学会事務局:TEL.03-3811-8789






詳しくは健康産業速報第2312号(2019.3.8)で
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