2018年10月11日
「高齢者世帯」サプリ支出、65歳未満の2倍

総務省統計局は先月16日、「統計からみた我が国の高齢者」を発表、高齢者の家計を特集し、サプリメントの支出割合が相対的に高いことを紹介した。高齢者の家計支出に占めるサプリメント支出割合は、65歳未満の「非高齢者世帯」の2.33倍だった。

「人口」については、総人口が27万人減少して1 億2,642万人となる中、高齢者は44万人増えて3,557万人となったことを紹介した。総人口に占める高齢者人口の割合は28.1%で過去最高。この割合は今後も上昇を続け、第二次ベビーブーム世代(1971~1974年生まれ)が65歳以上となる2040年に35.3%になると見込まれている。

高齢者世帯の消費支出の費目別構成比を非高齢者世帯と比べると、「保健医療」が1.69倍と突出。クロレラやローヤルゼリーなどサプリメントを中心とした「健康保持用摂取品」は2.33倍と高く、「健康の維持・増進のため保健医療に費やす支出割合が高いという特徴がうかがえる」と分析している。


詳しくは健康産業新聞第1653号(2018.10.3)で
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