2018年6月19日
【アーモンド】食べるタイミングで異なる作用の報告

カリフォルニア・アーモンド協会は先月10日、アーモンドを食べるタイミングで体に与える作用が異なることを発表。健康な韓国人169人(男性77人、女性92人)を対象に、①食前摂取(56g)、②食間摂取(同)、③高炭水化物等カロリー制限食―― の3 群に分け、体脂肪率、コレルテロール値の変化を16週間測定した。

その結果、食前に摂取すると体脂肪率が減少し、食間の摂取ではコレステロール値が大幅に低下した。また、間食として摂取した場合、血糖と脂質代謝の改善に寄与する可能性を示唆。研究内容は、「Nutrition Research and Practice」誌および「Journal of Medicinal Food」誌に掲載。JMF誌では、後続の論文で、さらに4週間、①と③の脂質プロファイルと体脂肪率の相違を分析。アーモンドを20週間継続して摂取した①は、③に比べ、アーモンド摂取前より血中コレステロールが10.1%、LDLコレステロールが10.7%それぞれ減少。「アーモンドの継続的な摂取によって、脂質プロファイルが改善されることが示唆された」としている。

同協会は、米カリフォルニア州約6,800の生産農家と約100の製造加工業者で組織され、世界のアーモンド市場のシェア80%を占める。


詳しくは健康産業新聞第1644号(2018.6.6)で
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