2018年6月14日
『美肌』商材 内外美容で市場活性化

健食市場のなかでも好調なのが美肌を中心とした美容訴求商材。美肌素材の代表格・プラセンタが好調をキープするほか、本紙の受託調査では幹細胞、コラーゲン、ヒアルロン酸などが上位にランクイン。機能性表示食品でも、「美肌」カテゴリーはセラミドやN-アセチルグルコサミンなどの素材が機能性関与成分として届出受理。「肌」対応製品は100品に迫る勢いで、美肌市場の活性化が期待されている。このほか、ヒアルロン酸原液コスメなど、注目の美肌コスメもあり、美肌素材においては食品素材だけでなくシェアを拡大している化粧品原料もみられる。


■食品分野 「機能性表示食品、「肌」対策100品超

市場に流通する美肌系素材は、松樹皮抽出物、フルーツ・ハーブ・花由来から、食経験豊かな米や焼酎由来品など多彩。食品では「食べる日焼け止め」「機能性表示食品」など、機能訴求型のインナービューティ商材が市場を底上げしている。本紙が毎年6 月・12月に実施している健康食品受託加工・製造企業調査でも、トップはプラセンタ、2 位には幹細胞がランクイン。3位はコラーゲン、4位はヒアルロン酸だった。2018年の人気受注素材予想でも1~4位は同じ結果となっている。


■非食品分野 ヒアルロン酸原液コスメなど注目の美肌コスメも

美肌素材において食品素材だけでなくシェアを拡大している化粧品原料もある。その体感性の高さが注目され、機能性化粧品原料として急伸している。

成和インターナショナル㈱では、純国産の化粧品用ヒアルロン酸原液『太陽のアロエ社ヒアルロン酸』の販売が好調に推移。主要通販サイトやコスメ雑貨を扱う店舗を中心に人気商品となっており、年間1,500万個のセールスを記録。ヒアルロン酸原液そのものを商品化したという従来にないアイデア商品として発売以降、「約2秒に1 個売れるヒアルロン酸」として人気を誇る。

エンチーム㈱では昨年、台湾で特許取得を持つ培養技術で開発されたヒト脂肪間質細胞順化培養液(台湾:UnicoCellBIOMED社製)を日本で初めて採用。今後も日本代理店としてPB・OEM供給に注力していく。


詳しくは健康産業新聞第1644号(2018.6.6)で
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