2018年6月11日
「ビタフーズ欧州」5月15日ジュネーブで開幕

■出展企業1,100社、来場は3日間で2.1万人


サプリメント素材などを集めた「ビタフーズ欧州」展(主催INFORMA社)がジュネーブで5月15日に開幕。米国の「サプライサイド」、日本の「Hi」などと共に機能性素材の世界的な展示会として知られており、近年は米国、アジアからの来場も増えている。参加企業も昨年比18%増の1,100社と急拡大している。

「ビタフーズ欧州」展は、ジュネーブ国際空港から徒歩10分、ジュネーブの中心地からはバスで約30分のPalexpo展示会場で15日から3 日間開催された。この展示会はヨーロッパ最大のサプリメント・栄養剤・機能性食品の素材の展示会として知られ、世界中から2 万1,000人を超すバイヤーや業界関係者が訪れる。

今回の「ビタフーズ展」では、プロバイオティクス、スポーツニュートリション、オメガ3 が主要テーマにあげられ、それぞれのパビリオン以外にも多数の企業がこのテーマに関する素材を出展していた。特にプロバイオティクスは、整腸作用を中心に人気を集めていた。また、スポーツニュートリションの分野では、情報発信のためのコーナーも設置。プロテインが主力素材として展示されていて、ピープロテイン、ライスプロテイン、アーモンドプロテイン、ホエイプロテイン、シルクプロテインなど、さまざまな種類のプロテインが出品されていた。また、ジンセン、ビルベリー、カシス、イヌリン、コラーゲンなどもスポーツニュートリションと絡めて展示されていた。

日本からは、富士カプセル、岐阜セラツク製造所、日本生物.科学研究所、協和化学工業、日本水産、大川原製作所、セラバリューズなどが出展していて、その他、現地法人としてカネカ、太陽化学、三菱ガス化学、協和発酵、アスタリールなどが出展していた。

「ビタフーズアジア」は今年9月11~12日、シンガポールで開催される。


詳しくは健康産業新聞第1644号(2018.6.6)で
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